なぜか昔から印鑑について、このことが言われています。
「印鑑登録は面倒くさいよね。」なぜなのでしょうか。

実際に、私も印鑑登録を数回したことがあるのですが、
そんなことを思ったことはありません。

実際に、お住まいの自治体に行けば、手続きから登録まで1週間もあれば充分に行うことができますし、
それらの手続きや書類に関しても特に大変なこともありません。

たぶん、上記にお話しした「印鑑登録は面倒くさい」という感想は、
実際に印鑑登録をしたことのない人の意見なのではないでしょうか。

もし、みなさんの中でも印鑑登録をしたことのない方がいましたら、ぜひ印鑑登録をすることをお勧めします。

皆さん、こんにちは。

今回は、最低でもこれらの印鑑は用意した方が良いという印鑑についてのお話をしたいと思います。

ちなみに皆さんはどういった印鑑をお持ちでしょうか。学生の方であれば、シヤチハタしかないよという方も中にはいるかもしれませんね。


そういった方も社会人に向けて、実印、銀行印、認め印の3本は所有するようにしましょう。実印とは、しっかりと役所等に届出をした印鑑の事で、車の契約等でも使用します。


銀行印とは、名前の通り、銀行へ届け出を行っている印鑑の事で通帳を作る際には必要となります。これらは、防犯上の意味を含めてハンコ屋さんに彫ってもらいましょう。


最後の認め印についてですが、これは郵便物の確認印等に使用するものですので、一般的な既製印でよいです。

佐藤、鈴木、阿部・・・・。
日本には、本当に多くの種類の苗字がありますが、けっこう同じ名字の人が多数います。
先に述べた名字の方は、同じ学年に2~3人、同じ学校や会社内であれば、多い所で数十人いるのはないでしょうか。

同じ名字の方の読み分けに関しては、下の名前で呼んだり、ちょっとしたあだ名や会社であれば、役職等で差別できますが、なかなか印鑑ではそうはいかないケースが多いです。

そんな皆さんに、今回はこんな印鑑ありますよ。
という紹介をしたいと思います。
まず、初めはフルネーム印鑑です。
この印鑑は、文字の大きさは通常より、小さくなるものの、同じ名字が多い所ではかなりいいのではないかと思います。

次は、名前印鑑です。
これは、名前のみを印字した印鑑で、先に述べた悩みを持つ方のほかに、娘さんが結婚しても、一生使用できるようにとプレゼントされる親も多いです。

印鑑の歴史

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今回は皆さんが、良く使用しているであろう印鑑のお話をしたいと思います。

当たり前すぎて、あまり考える事がないでしょうが、なぜ印鑑を使用するのでしょうか。
海外のように、サインでもいいような感じもしますよね。

今回は、なぜ印鑑を使用するようになったのかを含めて、印鑑の歴史をお話したいと思います。

日本において、印鑑が良く使用されるようになったのは、江戸時代と言われています。
なぜこの時代に普及したのかというと、土地区画等の関連で名前を記載する必要があったのですが、その時代にはちゃんとした教育がまだであり、名前を書けない人のためにハンコが普及したと言われています。

そういった意味では、当初の使用意図とは、異なっていますが、日本の良い文化として使用している事となります。
皆さんもたぶん、経験があるのではないでしょうか。

作成した書類に、印鑑にて捺印した際に、文字の半分しか捺印されなかったり、変に文字が滲んでしまったりと失敗した経験が。
特に時間のかかる書類等の場合は、落ち込んでしまいますよね。
実は、印鑑を上手く捺印するコツというものがあるのです。

それは、どんな方法かといいますと、まず印鑑に付いた古い朱肉をふき取ります。
そして、朱肉を付けるのですが、朱肉に印鑑を置く程度で構いません。
その後、捺印する時には、印鑑を押すのではなく、印鑑の縁を回すようなイメージで捺印してみて下さい。

きれいに捺印できたのではと思います。

捺印のコツ

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けっこう苦手な方が多いのではないかと思います。書類への捺印です。しっかりと捺印したはずが、文字が半分しか押せていなかったり、思わぬ方向に回転してしまったりと、失敗をしないようにと思えば思うほど、深みにはまっていきます。

私も、ちょっと前までは捺印は苦手だったのですが、ある先輩方この方法を聞いてからは、失敗はしていません。

その方法とは、まず印鑑の文字の方向に印をつけます。これで、変に回転することはありません。そして、捺印の際には、印鑑の縁をぐるぐる回すように捺印します。けっこう簡単です。皆さんも試してみて下さい。

銀行印、各契約書類の捺印などにおいて、『シヤチハタ等』の印鑑は、使用できませんといった場合があると思います。

これってなんで使用してはいけないのとお思いの方もいらっしゃるのではと思います。
これはなぜかと言いますと、基本的にシヤチハタ等の印鑑の文字は、大量生産になりますので、同じ文字となります。

そういった事から、同じ文字の印鑑が世の中にたくさん存在します。
それらが悪用できないようにとの目的が強いといわれています。

シヤチハタ等の印鑑は、とても使用しやすく、便利ですが、成人したら、実印用に、手彫りの印鑑を1本購入するというのがいいのではと思います。

皆さん、どんな『印鑑』をお持ちですか。
やはり、象牙や牛角などが多いのではないかと思います。
もちろん、私もそれらのハンコを所有していますが、その他に1本お気に入りのハンコがあります。

それは、あの大人気漫画『ワンピース』のハンコです。
実は、私は大のワンピースのファンで、特にルフィーのファンです。
ある、なのであるサイトで、ワンピースのハンコを見つけた際は、すぐに注文をして、購入しました。
かれこれ、そのハンコとは一年程度の付き合いとなりますが、捺印をする度に幸せな気分になれます。皆さんもそういったハンコを一本持ってみてはいかがですか。
日本はでは印鑑はとても重要で、日常生活において頻繁に使用するものです。

しかし、日本を含め漢字を日常で使う国以外はサイン社会であり、自筆のサインが印鑑と同様の効力を持っているのです。

日本の印鑑の是非については、時々討論されることですが、やはり、古来からの印鑑文化が私たちの生活に根差していますので、なかなかサインは普及しないようですね。

このことは、サインで記す個人名より、役職・肩書きを重視する日本の古くからの官僚制度と密接な関係があるそうです。

文化圏による署名のありかたやルーツをさぐってみるのも面白いかもしれませんね。
古代ギリシャにおいては、印鑑というよりはハンコの絵柄が
ギリシャ神話を形どったものが多くあります。

この場合、ハンコの存在は印鑑というよりは装飾に近いと
言われていますが、そこまでも文明が発達したとも言えます。

現在で言ういろいろなお遊びハンコ、スタンプの部類に入るものですね。
ギリシャの劇にも登場するハンコは、
その当時のハンコの役割をいろいろ劇化しています。

家の食べ物を守るためのものとしての倉庫の封印、
手紙にハンコを押すことで、かたい契りを示すものなど、
その当時の印鑑の使われ方を見ることになります。

こうした古代文明では、印鑑は今の使い方とは違いますが、
要所要所で重要な場面で使用されていることが多いということですね。